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催眠をより深めていくために深化法というのがあります。
って、そこまで自分も詳しいわけじゃないのですが(汗
催眠かける→目を覚ます→催眠をかける→目を(ry
と、繰り返していくことで催眠の深度を上げていくというのが狙いです。
ほぼ確実に軽トランス状態に持っていくことができます。
あとはかかる側次第。
しかし、音声ものだとかかっている側の状況が把握できないので
結局うまく使えてるのかなーと言われると、( ̄∩ ̄)うーむなんですがw
いろいろワードを工夫したりしてみてますけど・・・
結局は「おやすみ、眠りましょう」など睡眠系のワードがやりやすいようですね。
起こす場合も単純に「おはよう、目を覚ます」ってのがわかりやすいです。
あと、「手を叩く」っていうのもあります。
で、目を覚ました状態の時に、「催眠にかかった」とか「ぼーっとしている」
という風に、催眠に入っているという状況を相手に自覚させます。
ここで状況が把握できないのが音声もののネックですねorz
催眠に入っている状況を確認できれば、効率よく追い込んでいけるはずなので
もっと深い暗示に入ることができるでしょうけれど、、、厳しいですね。
なので、現段階の自分の作品ではひたすら暗示を繰り返し、
ある程度で中断して次に移っています。
第3弾の場合だと声による暗示と、音による暗示の2つの方向から深化を狙っているので
ここが他の作品よりかかりやすい理由かも。
ということですw>声フェチさん
う~ん難しいです(´。・ω・。`)